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installation.md

File metadata and controls

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インストールと配置

本パッケージではanacondaとpycharmの併用を推奨する

1 anacondaの配置

・Linux(Ubuntu)

ここにて参照し，Ubuntuバージョンanacondaをインストールしてください.

・Windows

ここにて参照し，Windowsバージョンanacondaをインストールしてください.

2 Parcharm

・Linux(Ubuntu)

ここにて参照し，UbuntuバージョンParcharmをインストールしてください.

・Windows

ここにて参照し，WindowsバージョンParcharmをインストールしてください.

3 本パッケージ

以下のコメントをコメント欄で実行してください. https://github.com/Li-Yidong/DLTool.git

注意：ライトアクセスを持っている前提としてgit cloneできたプロジェクトの内容を変換すると， mainではなく，新しいブランチにて編集してください.

4 conda環境構築

以下のコメントを順次実行実行してください.

conda環境を作る： conda create --name DLTool python=3.9

新しい環境をアクティブする： conda activate DLTool

Pytorch ・ここを参照して自分の環境と合うパッケージをインストールしてください。

onnx ・Linux(ubuntu)/Windows GPU/CPU: conda install -c conda-forge onnx

onnx_runtime ・Linux(ubuntu)/Windows GPU/CPU: conda install -c conda-forge onnxruntime

matplotlib ・Linux(ubuntu)/Windows GPU/CPU: conda install -c conda-forge matplotlib

pillow ・Linux(ubuntu)/Windows GPU/CPU: conda install -c anaconda pillow

torch-pruning ・Linux(ubuntu)/Windows GPU/CPU: pip install torch-pruning

torchcam conda install -c conda-forge torchcam

python-dotenv ・Linux(ubuntu)/Windows pip install python-dotenv

PyQt6 ・Linux(ubuntu)/Windows pip install PyQt6

tqdm ・Linux(ubuntu)/Windows pip install tqdm

5 Pycharmにconda環境の導入

DLToolフォルダをPycharmで開き，以下の手順でconda環境をPycharmプロジェクトに導入

・step1: プロジェクト画面左上のFileをクリックし，Settings...をクリック step1

・step2: Project: DLToolの中のPython Intepreterをクリックし，Add Intepreterをクリック step2

・step3: 出てきた画面にConda Environmentクリックし，右画面のUse existing environmontにあるDLTool環境を選択して右下のOKをクリック step3

・step4: 最後にプロジェクト画面右下のDLToolを確認してください. step4

6 必要フォルダの作成

本パッケージをインストールした時点の構造は以下となります。

DLTool:.
│  main.py
|  main_gui.py
|  .env.example
|  .gitignore
|  config.ini
│  README.md
|  README_en.md
│
├─app
|
├─CPP_Inference
│
├─doc
│
├─exps
│
├─json
|
└─tools

Github倉庫容量リミットのために，データセットと学習モデルをアップロードしていなかった。 以下のようにフォルダ/ファイルを追加してください. 追加するファイル：.env 追加するフォルダ：datasets, checkpoints, Output, Output/checkpoints

DLTool:.
│  main.py
|  main_gui.py
|  .env
|  .env.example
|  .gitignore
|  config.ini
│  README.md
|  README_en.md
│
├─app
|
├─CPP_Inference
│
├─doc
|
├─datasets
│
├─checkpoints
│
├─Output
│  │
│  └─checkpoints
│
├─exps
│
├─json
|
└─tools

7 環境パスの設置

GUIを起動する前に、環境パスを設置しないといけない。.env.exampleの中身を.envにコピーしてください。 以下のように環境パスを変更してください。 PATH_UI: ./json/ui.json PATH_UI_ABS: {Your_Path_To_DLTool}/DLTool/json/ui.json PATH_CFG: ./config.ini PATH_CFG_ABS: {Your_Path_To_DLTool}/DLTool/config.ini

ここまでに環境構築が終わる. GOOD JOB!!!!!!!!!