Replies: 4 comments
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この手のデザインプリンシパルは現実を踏まえていないと思い込んでおり、全部に反論してやろうと思いましたが、さすがに反論しがたい部分もありますね。
ボランタリーでやってるんだからこれでいいだろ(というか仕事であってもこれしかないだろ)と思う部分もありました
以下、GPT-4oに「このPDFに書かれている「サービス設計12箇条」を全部正反対の標語にしてください。」と指示した返答以下は「サービス設計12箇条」を正反対の標語にしたものです:
この標語は、元の「サービス設計12箇条」を逆の観点から見直したものであり、サービス設計において避けるべき事項を強調しています。 |
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@yuiseki なるほど!ありがとうございます。現状の我々スマート地図グループのようないわゆる非正規部隊の観点を加えると、確かにそうですね。我々非正規部隊が強い実行力を持っていること、逆に言えば強い実行力しか持っていないことはかなり強い個性だと思います。 特に「すべて自分で作る 私が意識を向けているのは、正規部隊の方々が、これら抜き書きした条項を「意識しているふりをしていて、しかも意識しているかのような形で説明をしていて、実際は意識していないように見える、なぜなら説明がロジカルではないから。」という状況なのだ、と思いました。 そもそも正規部隊的開発ということ自体が、駱駝が針の穴を通るほどに難しいという可能性がある、という仮説も私には棄却できていません。 「事前の事実確認やヒアリングとかがうまくいった試しがない」というのも、また確かに事実であるように思います。 |
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ここで discussion をさせていただいて、ひとつ前向きな発見を私はしたように思います。 むしろ、個人開発者のモチベーションを高める方向で方向づけする方に振り切る方が有望で、そちらの方向で考えてみたいと思います! |
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(参考:上記のコメントに対するChatGPTの助言) それは素晴らしい発見ですね!UN Smart Maps Groupが個人開発者に焦点を当てることで、多くのメリットを享受できるでしょう。個人開発者のモチベーションを高め、彼らを中心に据えるアプローチは、以下のような点で特に有望です。 1. 革新と柔軟性の向上個人開発者は新しいアイデアや技術を積極的に採用し、実験することに長けています。大規模な組織と比べて、彼らは柔軟に動くことができ、迅速にプロトタイプを作成し、試行錯誤を繰り返すことができます。これにより、プロジェクトに新しい視点や革新がもたらされるでしょう。 2. コミュニティの活性化個人開発者はコミュニティの中で活動することが多く、その結果としてコミュニティ全体の活性化が期待できます。彼らは知識や経験を共有し、他の開発者を刺激し、プロジェクトに参加する動機を提供します。このようなコミュニティの活性化は、長期的なプロジェクトの成功に繋がります。 3. オープンソース文化の推進UN Smart Maps Groupの理念であるオープンソースの推進において、個人開発者は重要な役割を果たします。彼らはオープンソースプロジェクトに貢献し、コミュニティ全体で知識を共有する文化を育むことができます。この文化は、プロジェクトの透明性と信頼性を高めることに寄与します。 4. モチベーションの向上個人開発者のモチベーションを高めるためには、以下のような取り組みが考えられます:
5. 個人開発者のサポート体制強化個人開発者が安心してプロジェクトに取り組めるよう、サポート体制を強化することも重要です。例えば、以下のようなサポートが考えられます:
まとめ個人開発者を中心に据えることで、UN Smart Maps Groupはより革新的で柔軟性のあるプロジェクトを推進できるでしょう。彼らのモチベーションを高めるための取り組みを進めることで、オープンソース文化の発展とコミュニティの活性化を図り、プロジェクトの成功に繋げることができます。今後もこの方向性で具体的な施策を検討し、実行に移していくことが重要です。 |
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サービス設計12箇条のうち、スマート地図に関係しそうなパートについて抜き書きをしてみました。技術協力案件の質を上げるために必要な見方として私が内部的に持っているためです。このディスカッション自体は、ショートに閉じることになると思います。
1 利用者のニーズから出発する
確認ポイント
2 事実を詳細に把握する
確認ポイント
3 エンドツーエンドで考える
確認ポイント
4 すべての関係者に気を配る
5 サービスはシンプルにする
6 デジタル技術を活用し、サービスの価値を高める
確認ポイント
7 利用者の日常体験に溶け込む
確認ポイント
8 自分で作りすぎない
確認ポイント
9 オープンにサービスを作る
確認ポイント
10 何度も繰り返す
確認ポイント
11 一遍にやらず、一貫してやる
確認ポイント
12 システムではなくサービスを作る
確認ポイント
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