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Core:add などを可変長引数化する #690
Comments
可変長引数あんまり好きじゃないから配列を受け取ることで実現したい |
@syuilo 引数が2つなら今までの挙動、1つなら配列として見るという感じですかね? |
でも良いけど、型定義を考えると別名の関数を実装した方が良いかも |
@syuilo |
そうね |
四則演算の関数群、パフォーマンスあまり良くないので命令化したいって話があったと思います。 |
@marihachi 命令化ってどういうことですか? |
ノードタイプをfnではなく、専用で用意してインタプリタでそのノードタイプについての処理を書くという形です |
Add関数などはいずれ廃止される気がします。 |
そんな話があったんですか…
これみたいな新関数の追加はやりたいです |
@syuilo 前にこのつもりしてなかったっけ? |
とりあえずissue化しておきましょうか |
いくつかの関数を可変長引数化したいと考えています。
Core:add
,Core:mul
: 総和・総乗を求めるCore:and
,Core:or
: 全てtrueならtrue / 一つでもtrueならtrueCore:eq
: 全ての引数が等しいか判定するCore:neq
: 全ての引数が異なるか判定する(重くなりそう、要検討)Core:gt
,Core:lt
,Core:gteq
,Core:lteq
: 隣接する二引数がそれぞれ条件を満たしているか返す 例:Core:gt(a, b, c)
はa > b > cが成立していればtrueThe text was updated successfully, but these errors were encountered: