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書籍でのPromise実行環境について #18
Comments
includeするときにそのblockに <div id="notification-as-promise.js" class="listingblock">
<div class="title">notification-as-promise.js</div>
<div class="content">
<pre class="CodeRay"><code class="js language-js">...</code></pre>
</div>
</div> 最初の頃のはファイル名のID付けてなかったのでここを統一すればできそう。 |
それぞれ埋め込んでるファイルにはIDとしてファイル名を振るようにした |
実行サンプルを用意するかどうか とは別に、少なくてもHTMLページにはypromiseとか読み込んで置いて、コンソールでpromiseを使えるようにしておくべきだと思う |
Asciidocでincludeとコード一緒に書けないと思ったけど、できた。。
これ使えば、sandbox な runner立ち上げるやつなんとかできそう。 |
Role を使えば、コードに対して任意のクラスを付けられる。これで実行したいやつのマーカーとして使えそう [.summary,source,javascript]
[[promise-then-passing-value.js]]
.promise-then-passing-value.js
----
include::src/promise-then-passing-value.js[]
----
|
#122 で実行したいマーカーをつけていく |
#12 と関係するけど、この書籍に出てくるサンプルを実行する環境の定義、紹介やjsfiddle的なの実行出来るやつが必要そう。
#17 と合わせてもいい気がする。
埋め込んでるサンプルコードで、基本的にincludeで書いてるやつはそのままコピペで実行できるようなコード(Promiseがあれば)だと思うので、asciidocの埋め込みマクロでコードに印を付けて、
JavaScriptでjsFiddle APIを叩いて実行用のページを開くとかできると良さそう。
それぞれのコードのjsFiddleを真面目に用意するのは更新コストが高い。
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