2016年版コアカリと2022年(令和4年)版コアカリの対応をidを用いて表わしています。
ファイル | 内容 |
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y2016_layer5_to_y2022_layer4.csv | 2016年版の第5層と2022年版の第4層の対応 |
y2016_layer5_to_y2022_tables.csv | 2016年版の第5層と2022年版の別表の対応 |
y2016_layer5_to_y2022_others.csv | 2016年版の第5層と2022年版の他の項目(臨床実習ガイドラインや第1-3層など)との対応(id, indexがない項目もあります) |
ファイル内の列名と意味は以下の通りです。
列名 | 意味 |
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y2016_id | 2016年版のid |
y2022_id | 2022年版のid |
それぞれの項目は多対多関係にあり、2016年版の1項目に該当する2022年版の項目が複数ある場合も、2022年版の1項目に該当する項目が複数ある場合もあります。その場合は以下のように表現されています。
y2016_id | y2022_id |
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A-01-03-na-01 | JkxiJUs |
A-01-03-na-01 | JkxiJUw |
y2016_id | y2022_id |
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C-05-07-na-01 | Jkxp2Is |
C-05-07-na-02 | Jkxp2Is |