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File metadata and controls

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StopCursorViaFrameとは

マルチスクリーン時に、カーソルが別スクリーンに移動しないようにするアプリケーション。
ただし、Commandキーを押しながらなら移動可能。

こんな人に便利

MacBookに外部ディスプレイを繋いで、外部ディスプレイのみを使っている人。
MacBook側のディスプレイにカーソルが移動しなくなるので、カーソルを見失わずに済む。

ディスプレイを上下に並べていて、下ディスプレイにメニューバーを配置している人。
メニューバーでカーソルが突っかかるのでメニューバーが押しやすくなる。

既知のバグ

アプリケーションを起動してからカーソルのあるディスプレイを抜くとアプリケーションが落ちる。
修正も出来るけど、カーソルを動かすたびの負荷が高くなりそうだから修正しない。
ディスプレイが接続されたり切断されたりした時のイベントが取れればいいんだけどなさそう。
iOSにはUIScreenDidDisconnectNotificationっていうのがあった。

ディスプレイを上下に並べると、サブディスプレイからメインディスプレイへの移動を検知出来ない。
そもそもイベントが呼ばれない。
アプリケーションの問題ではなく、OS側の問題だと思う。

動作確認環境

MacBook Pro 13-inch, Late 2011
Mac OS X Lion 10.7.4