VSCode devcontainerを使用します。
- ホスト側に以下の環境変数が設定されていること
ANNOWORK_USER_ID
:AnnoworkにログインするときのユーザIDANNOWORK_PASSWORD
:Annoworkにログインするときのパスワード
- Docker
- OpenAPI Generator
- bash
- GitHubのアクセストークンを取得する。
generate/generate.sh --download --github_token ${GITHUB_TOKEN}
コマンドを実行して、pythonソースコードを生成する- バージョンを上げる
annoworkcli/__version__.py
pyproject.toml
GitHubのReleasesからリリースしてください。 バージョンはSemantic Versioningに従います。 リリースすると、以下の状態になります。
- ソース内のバージョン情報(
pyproject.toml
,__version__.py
)は、https://github.com/mtkennerly/poetry-dynamic-versioning でGitHubのバージョンタグから生成されます。 - 自動でPyPIに公開されます。
- mainブランチを元にしてブランチを作成して、プルリクを作成してください。mainブランチへの直接pushすることはGitHub上で禁止しています。
$ make docs
コマンドを実行すると、docs/_build/html/
にHTMLファイルが生成されます。
docs/*.rst
ファイルを修正してください。rstファイルはSphinxでビルドしています。
ドキュメントは、https://readthedocs.org/ にホスティングしています。 masterブランチにプッシュすると、ReadTheDocsのドキュメントが自動的に更新されます。
ReadTheDocsに通知するタイミングは、GitHubのwebhook設定画面で設定してください。 ドキュメント生成元のブランチは、ReadTheDocsの管理画面で設定してください。
ReadTheDocsのビルド結果は https://readthedocs.org/projects/annowork-api-python-client/builds/ で確認できます。 メンテナンスする場合は、事前に管理者から招待してもらってください。