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2019-05-28: v7.5.1
* 以下の修正・改善を実施
- [10451] ユーザパスワード変更時は、セッショントークンを破棄する仕様に変更
- [11387] ACLレスバケット対応
- [11459] Security Manager が有効の場合に初期化が失敗することがある問題を修正
- [11443] Push 送信時に X-Session-Token が送信されない問題を修正
* 以下 OSS を更新
- jackson-core: 2.9.6 -> 2.9.8
- okhttp3: 3.11.0 -> 3.12.1
2018-10-01: v7.5.0
* バージョン変更のみ
2018-08-27: v7.5.0-rc1
* 以下 OSS を更新
- jackson-core: 2.9.4 -> 2.9.6
- okhttp3: 3.10.0 -> 3.11.0
2018-06-11: v7.5.0-beta1
* 機能追加・変更
- [10174] Java/Android SDK: projection 対応
2018-03-22: v7.0.0
* バージョン変更のみ
2018-03-09: v7.0.0 rc1
* 機能追加・変更
- [8187] オブジェクトストレージ Aggregation API 追加
- ライブラリファイル名変更 (NebulaClient*.jar -> baas-client-*.jar)
- SsePushClient ライブラリ名称変更 (SsePushClient -> ssepush-client)
- sde_commons-cipherdb ライブラリ依存削除、android sdk に直接取り込み
* 以下 OSS を更新
- jackson-core: 2.9.2 -> 2.9.4
- okhttp3: 3.8.1 -> 3.10.0
2017-12-15: v7.0.0 beta1
* 機能追加
- [7579] API Gateway 呼び出し API 追加
* SsePushClient ライブラリを v5.0.2 -> v7.0.0 に更新
* 以下 OSS を更新
- jackson: 2.9.0 -> 2.9.2
- firebase: 11.0.4 -> 11.4.2
2017-10-06: v6.5.0
* v6.5.0-rc1 から変更なし。バージョン変更のみ。
2017-09-22: v6.5.0-rc1
* 以下の修正・改善を実施
- #6865: URLパスパラメータの encode 処理を改善
2017-08-31: v6.5.0-beta2
* 機能追加
- #5983: [Android/Java SDK] ファイルにユーザ定義メタ情報を付与できるようにする
* 以下の修正・改善を実施
- #5986: 同じメタデータを使用してファイルをリネームしたときに API URL がおかしくなることがある
* 以下 OSS を更新
- jackson-core: 2.7.1 -> 2.9.0
- okhttp: 3.8.0 -> 3.8.1
2017-07-12: v6.2.0 rc1
* 機能追加
- #5294: ワンタイムトークン認証対応追加(OIDC/SAML認証対応)
- #5296: クライアント証明書認証対応
* 以下の修正・改善を実施
- #5351: Android側ライブラリ(JAR)変更、coreライブラリを含まない
- #5376: List で結果を返す一部のコールバック・APIを変更する
- #5376: NbObject.query()/NbUser.query() メソッド分割
- #5441: ステータスコード 200番台はすべて成功として扱う(従来は200のみ)
2017-05-29: v6.2.0 beta1
* 以下の修正・改善を実施
- #5305: Apache HttpClient 削除、OkHttp3 に移行
2016-03-02: v6.0.0
* 以下の修正・改善を実施
- #4242: FCM(Firebase Cloud Messaging)対応追加
- #4968: SSE Push 切断再接続が 401 エラーとなった際に、接続が自動リカバリされない
2017-02-21: v5.0.1
* 以下の不具合を修正
- #4782: SSE Push において、NW経路が切断されてもクライアント側で切断検知できない
- #4883: SSE Push において、ハートビート喪失後の再接続が実行されない
2017-01-31: v4.0.1
* 以下の不具合を修正
- #4782: SSE Push において、NW経路が切断されてもクライアント側で切断検知できない
* 以下の不具合を修正 (v5.0.0 backport)
- #3834: マルチテナントモード無効化時に NbService の二重生成時例外がスローされない
- #3886: ExecutorServiceが生成する thread が daemon thread になっていない
* 以下の修正・改善を実施 (v5.0.0 backport)
- #3675: ログアウト失敗時でもセッショントークンは破棄する
2016-11-02: v5.0.0
* SsePushClient ライブラリを v5.0.0 に更新
* 以下の修正・改善を実施
- [3906] SSE Push サーバ接続失敗時のログを追加
2016-10-04: v5.0.0 (rc1)
* 以下の不具合を修正
- #3834: マルチテナントモード無効化時に NbService の二重生成時例外がスローされない
- #3886: ExecutorServiceが生成する thread が daemon thread になっていない
* 以下の修正・改善を実施
- #3790: ユーザ検索API改善(skip/limit指定追加)
- #3904: ServiceBuilder を fluent API に変更
2016-06-23: v5.0.0 (beta1)
* 以下の修正・改善を実施
- #3675: ログアウト失敗時でもセッショントークンは破棄する
- #3437: User の所属グループ情報取得API追加
2016-03-03: v4.0.0
* 以下の修正・改善を実施
- #3383: オブジェクトクエリ equals().not()、オフライン $eq 対応追加
- #3342: [SSE Java]Windows環境でデバイストークン(MACアドレス)が生成できない
* 以下 OSS を更新
- jackson-core: 2.2.3 -> 2.7.1
- commons-logging: 1.1.3 -> 1.2
- httpclient: 4.3.6 -> 4.5.1 (Pure Java のみ)
2016-02-22: v4.0.0 (beta1)
* 機能追加
- #3336: SSE Push 対応
* 機能削除
- SDE Push 対応
* 以下の修正・改善を実施
- 暗号化DB部品を 1.0.3 -> 1.0.5 に更新
- #2587: setLoginCacheValidTime()でLong.MAX_VALUEを指定した場合の挙動
- #2560: NbObjectにSerializableインタフェースを実装
- #2687: SQLCipher ライブラリを分離、Maven Central から入手するように変更
- #3258: auto_vacuum 対応
2015-11-16: v3.0.0
v3.0.0 (beta4) からの修正無し
2015-10-30: v3.0.0 (beta4)
* 以下の修正・改善を実施
- #2794: 同期バッチ処理エラー時の通知修正
- #2796: 同期Pushで409エラーが発生したら、同期結果は500ではなく409にする
- #2798: 同期バッチ送信で複数エラー発生時の同期結果ステータスを修正
- #2802: バッチAPI使用変更に伴いFT修正
- #2862: ファイル名指定アップロード時に Content-Length を設定する
2015-10-19: v3.0.0 (beta3)
* 以下の修正・改善を実施
- #2685: バッチオペレーションのマルチテナント対応
- #2690: [分割同期] Push処理のオブジェクト分割数について
2015-10-13: v3.0.0 (beta2)
* 以下の修正・改善を実施
- #2562: オブジェクト同期結果コールバックを UI スレッドで呼び出すようにした
- #2641: SSLv3 無効化対応 (POODLE脆弱性対策)
- #2419: [オフライン同期] Pull最終時刻の扱い改善
- #2592: PushInstallation の使い方
- #1849: [AN6]オフライン:マルチスレッド対応
* 以下の不具合を修正
- #2550: ローカルDBのインデックスが正しく設定・取得できない場合がある
* 以下ライブラリを更新
- Apache HTTP Client for Android : 2.3.3 -> 2.3.5.1
- Apache HTTP Core : 2.3.2 -> 2.3.3
- Apache HTTP Client: 2.3.3 -> 2.3.6
2015-09-29: v3.0.0 (beta1)
* API仕様変更
- #2356: [AN11] REST API 強化対応(#1256(Userに任意フィールドを追加)拡張)
- #2160: [既存][ObjectStorage]limitのデフォルト値がREST API仕様書と異なる
- #2012: [AN8a] API改善 (バッチAPI)
* 以下の修正・改善を実施
- #2445: ログイン失敗時、Android SDK がログに記録を残すよう改善する
- #2216: [AN9a] 4Q SDK 申送り対応(追加案件)(インスタレーションの初期値再検討)
- #2217: [AN10a] サーバ2014申送り対応(追加案件)(オブジェクトのACLが不正な場合そのオブジェクトにアクセスできなくなる)
- #2439: [既存][User][Offline]ログイン時にログインキャッシュを上書きしていない。
- #2060: [既存][User]ユーザ更新のリクエスト生成時に「X-Session-Token」が設定されていない
- #2061: [既存][User]ユーザ削除のリクエスト生成時に「X-Session-Token」が設定されていない
- #2058: [既存][User]ユーザ名の最大文字数がREST API仕様書と異なる
- #2299: [既存][ObjectStorage]{"$in": null}でクエリ時の動作がオンラインとオフラインで異なる
- #2440: NbUser.isLoggedIn はセッショントークン有効期限をチェックするようにするべき
- #2281: 値一致のクエリ検索時の検索結果について
- #2296: [既存][ObjectStorage]オフラインで{"$ne": null}で検索してもnullのデータがヒットしてしまう
- #2297: DB性能改善 クエリからのSQL変換アルゴリズムについて
* 以下の不具合を修正
- #2472: [既存][User][Offline]オンラインとオフラインでステータスコードが異なる
2015-09-11: v1.2.3
* API仕様変更
- #2262: マルチテナント対応 (Pure Java SDK のみ)
- #1894: [AN11] REST API 強化対応(User オブジェクトに任意のフィールドを追加できるようにする)
- #1894: [AN11] REST API 強化対応(複数クライアントから Group を同時更新されても良いよう、楽観ロックをかける)
- #1894: [AN11] REST API 強化対応(ユーザ管理: ユーザ名に "@" を使用できるようにする)
- #2216: [AN9a] 4Q SDK 申送り対応(追加案件)(サーバエラーでないエラーは、コールバックではなく例外をスローする)
* 以下の不具合を修正
- #2261: DB改善対応について
- #2297: DB性能改善 クエリからのSQL変換アルゴリズムについて コメント#9対応
* 以下の修正・改善を実施
- #2291: array型データに対するソート順序について
- #2146: [AN2] オブジェクトストレージオフライン機能改善(ローカルモード)
- #1857: [AN5][オフライン] オブジェクト分割同期 (件数が多いときの同期、メモリ・性能改善)
- #2446: コード検証結果の指摘対応(7/E版)
- #2417: [分割同期] クエリ実行時に、sortOrderに"_id"を付与すると400 BadRequestが返る
2015-08-03: v1.2.2
* API 仕様変更
- NbUser/NbGroup : コールバック引数を NbUser/NbGroup に変更 (UserInfo/GroupInfo廃止)
- バケットモードを追加 : オンラインモード/レプリカモード
NbObjectBucketManager.getBucket() バケットモード引数追加
- ネットワークモード削除
- オブジェクト1件同期削除
- レプリカモードバケットに対するインデックス設定機能追加
- #2101: NbObjectBucket.getLastSyncTime() 追加
* 以下の修正・改善を実施
- #2116: User/Group API仕様変更、UserInfo/GroupInfo廃止
- #2091: 未ログイン状態でユーザ削除を行うと、500 Internal server errorが返される
- #2302: オフラインクエリ時の $regex の s, x オプションに対応。
- #1898 ローカルDB性能改善(Index対応)
- #1901 オブジェクトストレージオフライン機能改善(レプリカ/オンラインモード)
- #2172 [既存][ObjectStorage]save()、partUpdateObject()成功時のコールバックで渡されるcountがオンラインとオフラインで異なる
- SQLCipher を 3.2.0 -> 3.3.0 に更新
- 暗号化DB部品を 1.0.1 -> 1.0.3 に更新 (rawQuery対応)
* 以下の不具合を修正
- #2301: オフラインクエリ時に、配列内にnullが入っているとNPEになることがある問題を修正。
- #1918 [既存]オフライン時の$in検索で正しい結果が得られない
- #2182 [既存][ObjectStorage]NbQueryでsetClause()せずにequals()をコールするとNullPointerException発生
- #2210 [既存][Bucket]オンライン時、バケットのsave()成功時にアプリ側へdescriptionが反映されない
- #2234 [既存][同期]NbObjectSyncManager#startAutoSyncでintervalにMax値を設定した場合にオーバーフローが発生する
2015-07-01: v1.2.1
* 仕様変更
- Android アプリは NebulaClientCore-*.jar 不要とした。
(NebulaClientCore-*.jar は Pure Java 専用)
* 以下の修正・改善を実施
- #1523: NebulaObject.getObject() は Map を返すべき
- #1732: Androidのリファクタリングに伴うPUSH機能の改版について
- #1862: Push IT(iOS/Android)にてFailとなる件について
- Push機能リファクタリング ITリファクタ(JUnit4対応等)
- #1607: 同期関連コールバックをUIスレッドで実行する
- #1914: [オブジェクトストレージ] オブジェクトの更新・削除 REST API 発行時に etag が送信されず、楽観ロックが効いていない
- #1951: PureJava IT 追加
- #1773: Push送信時にサーバから"JSON Exception"が返ってくる件について
- #804: NebulaGroupを複数生成できない / グループ固有の操作とグループ全体の操作が分離されていない
- #1750: UserInfo / GroupInfo クラス廃止
- #2035: [既存][User]ログイン時にユーザ名とEmailを両方指定してもEmailしかリクエストボディに設定されない
- #2036: [既存][User]ユーザ更新時に空のリクエストボディを送信しないようになっている
- #2037: [既存][User]自ユーザ取得のリクエスト生成時に「X-Session-Token」が設定されていない
- #2078: [既存]SharedPreferencesキー名について
- #2089: [既存][User]ユーザ更新失敗時のエラー要因が固定文字列になる
- #2090: [既存][User]NbUser生成してすぐにsaveを呼ぶとNullPointerExceptionが発生する
- #2077:[既存]clearSessionToken()した時の振る舞いについて
- #2076:[既存]有効期限が切れた後のセッショントークン取得時の振る舞いについて
- #2100:[既存][Group]グループ更新時の振る舞いについて
- [Android Push]ユーザ削除時のMasterKey設定が反映されていないため、Push ITがFailする
- #2034:[既存][User]ユーザ情報変更時にカレントユーザでなくてもユーザ情報をキャッシュしている
2015-05-29: v1.2.0
* 機能追加
- DataSecurity 機能追加 (ただしデフォルトは無効化(蓋閉め))
* API 仕様変更
- パッケージ変更
- トップレベルパッケージを com.nec.android.baas から
com.nec.baas に変更 (全クラス影響あり)
- 機能別にサブパッケージを分割: core, user, object, file,
json, push, generic など。
- 全クラス名一括変更
- 先頭に "Nb" プレフィクスを追加。
- "Nebula" プレフィクスがついていたクラスは "Nb" に置換。
- クラス名変更 (上記ルール以外のもの)
- BucketInfoCallback -> NbBucketCallback
- FileResolveConflict -> NbFileConflictResolver
- FileResolveConflictListener -> NbFileConflictResolverListener
- FileResolveConflictListener.SyncErrorCode
-> NbFileConflistResolverListener.SyncError
- NebulaDownloadCallback -> NbFileDownloadCallback
- IndexInfoCallback -> NbIndexCallback
- ResolveConflict -> NbObjectConflictResolver
- SyncEventListener -> NbObjectSYncEventListener
- GroupInfo -> NbGroupEntity
- GroupInfoCllback -> NbGroupEntityCallback
- UserInfo -> NbUserEntity
- UserInfoCallback -> NbUserEntityCallback
- 定数名変更
- Clause
- CASE_INSENSITIVITY -> IGNORE_CASE
- CASE_MULTILINE -> MULTILINE
- CASE_EXTENDED -> EXTENDED
- CASE_DOT_MULTILINE -> DOT_MATCH_NEWLINE
- その他
- NbObjectSyncEventListener (旧 SyncEventListener)
- エラーコード(int) を SyncError (enum) に変更。以下名称変更。
- ID_OVERLAP_ERROR -> ID_CONFLICTED
- PUSH_ERROR_RESYNCING -> SYNC_RETRYING
- NbObjectSyncResultCallback.onFailure() に NbErrorInfo 引数追加
- NbSettingクラス(旧NebulaSetting)
- getCachePolicy の返り値の型を int -> NbCachePolicy(enum) に変更
- setOperationMode の型を int -> NbOperationMode(enum) に変更
* #1658 Push送信時動作について(APNS/GCM)
* Push機能リファクタリング errorInfoに関するassertを追加
2015-04-17: v1.1.0
* 機能追加
- GCM Push 対応
- SDE Push 対応
* API 仕様変更
- エラーコールバック onFailure() に第二引数を追加。
詳細エラー情報を NbErrorInfo 型で引き渡す。
- 以下メソッドの返り値を変更(int -> enum型)
- NebulaService.getNetworkMode()
- NebulaService.getCachePolicy()
- NebulaObject.getSyncState()
- FileMetadata.getFileSyncState()
- ObjectBucket.getResolveConflictPolicy()
- FileBucket.getResolveConflictPolicy()
- 以下メソッドを Deprecated に変更。
- NebulaService.setNetworkMode(int)
- NebulaService.setCachePolicy(int)
- ObjectBucket.setResolveConflictPolicy(int)
- FileBucket.setResolveConflictPolicy(int)
* 動作仕様変更
- #1565: 最終更新時間の仕様変更
- #1566: ローカルDB操作およびコールバックを別スレッドにしない
- #1607: 同期関連コールバックは UI スレッドで呼び出す
* 以下の性能改善を実施
- #1372: JSONパース処理効率化(キャッシュ)
- #1419: オブジェクト同期時のローカルキャッシュクエリを効率化
- #1494: トランザクション処理追加(性能改善)
- #1496: 不要なログの削除(性能改善)
- #1535: JSONパーサ性能改善(Jackson Streaming API使用)
- #1552: JSON生成処理効率化
* 以下の改善を実施
- #1126: エラー通知callbackの情報追加と、Map型のJSONObject型への変更
(リファクタリング)
- #1361: Jettison ライブラリの依存性を削除
- #1366: SQLクエリ分割
- #1557: バックグランドスレッドの例外処理改善
* 以下のバグ修正
- #1727: オフライン設定を行わなくてもオフラインアクセスしてしまう
2015-02-23 : v0.9.9
* ログ出力修正(#1501)
* 以下のバグ修正
- #1498: 再送時にrequestTokenが付加されていない
- #1499: 衝突未解決状態の再同期で状態が衝突削除になる
2015-02-16 : v0.9.8
* ログ出力仕様変更(#1379)
* 以下のバグ修正
- #865: オフライン時のACLチェック判定不正
- #1409: 衝突解決後に同期すると再度衝突が発生する
- #1427, #1428: isSyncScopeTarget()機能不全
- #1430: オブジェクト同期で削除をサーバへ反映すると物理削除されてしまう
- #1445: オブジェクト同期のPUSHでサーバからNotFoundが返された時の手動解決でエラー通知される
- #1462: 同期完了後に同期時刻を更新していない
2015-01-30 : v0.9.7
* オフラインでのログイン機能追加(#1377)
* 同期範囲設定時(setSyncScope)にキャッシュをクリアしないよう修正(#1378)
* ログ出力仕様変更(#1379)
* オブジェクトストレージのクエリに関する性能改善
- #1341, #1348, その他改善点修正
* 以下のバグ修正
- #865: オフライン時のACLチェック判定不正
- #1339: checkQuery() 修正。不正なJSONを渡して NullPointerException になっていたのを修正。
- #1371: NebulaObject#partUpdateObject時に更新前データが残ってしまう
- #1380: sync時ローカルDB内のデータを100件しか処理しない
2015-01-13 : v0.9.6
* 以下のバグ修正
- オフラインでファイルキャッシュなしの状態でメタデータを更新すると、
衝突解決ができない
- ファイル削除時に不要なACLチェックが実施される
2015-01-06 : v0.9.5.4
* 以下のバグ修正
- オフラインでファイル削除後のファイル名指定同期が失敗する
- NebulaServiceを再利用するとDatabaseエラーが発生する
- 手動解決でアプリから解決していが無い場合に衝突通知が2回通知される
- 同期中にエラーが発生した場合のエラーコード値誤り
- ファイル名変更後のメタデータが取得できていないケースの対応
- 手動解決時にonSyncConflictが2回通知される
- キャッシュ上ファイルを削除した状態で同期するとエラー
- 手動解決(サーバ優先)するとクライアントのファイルが削除されない
- ファイル本体無し、メタありの場合に重複ファイル名が生成される
2014-12-22 : v0.9.5.3
* 以下のバグ修正
- ファイル同期時にバケットキャッシュできない
- ログイン後、オフライン時にログアウト状態になる場合がある
* build.gradle: 依存ライブラリ整理
* mksdk.sh 修正、SDK ディレクトリ変更(Gradle/Eclipse)
2014-12-19 : v0.9.5.2
* 以下のバグ修正
- サーバ側ファイル削除状態の衝突発生でエラー
- オフラインで削除したファイルが同期でサーバに反映されない
- 衝突時のマニュアル解決でサーバ側ファイル不正
- サーバ側ファイル削除→衝突→マニュアル解決でエラー
- オブジェクト同期が失敗する
- アップロード時にローカル側のメタとファイルが不整合になる
- キャッシュ上にファイル本体が存在しない場合に同期失敗
- ACL権限が無いデータを同期した時の内部エラー値が不正
* ログイン処理をREAT API仕様書1.7版に合わせ更新
2014-12-12 : v0.9.5.1
* バグ修正
2014-12-08 : v0.9.5
* ファイルオフライン対応 (feature/offline4)
* #1187: limit 上限値制限解除
* GenericRestExecutor : バグ修正
2014-11-06 : v0.9.4.9
* 以下のバグ修正
* #1075
2014-10-29 : v0.9.4.8
* 以下のバグ修正
* #1038
2014-10-28 : v0.9.4.7
2014-10-24 : v0.9.4.6
* 以下のバグ修正
* #993
* #1029
* #994
* #991
2014-10-21 : v0.9.4.5
* 以下のバグ修正
* #975
* #972
* #940
2014-10-08 : v0.9.4.3
* 以下のバグ修正
* #924
* #790
* #916
* #914
* #882
* #824
* #790
* #828
* #810
* #807
2014-09-30 : v0.9.4.2
* 以下のバグ修正
* #864
* #863
* #895
* #894
* #889
* #882
* #808
* #806
2014-09-27 : v0.9.4.1
* feature/offline3
* #812
* #834
* その他バグ修正
2014-09-18 : v0.9.4
* オフライン同期機能(8月版) + バグ修正
* REST API 0.12 版対応
* NebulaServiceBuilder 変更、オフライン機能切り替え可能
* コールバック引数変更 (ArrayList -> List)
* 依存ライブラリ追加(Jettison)
* バグ修正
2014-09-08 : v0.9.2.3
* 中間リリース (FT用)
2014-09-03 : v0.9.2.2
* 中間リリース
2014-09-01 : v0.9.2.1
* 中間リリース
2014-08-29 : v0.9.3
* 以下のバグ修正
* #764 : ローカルファイルの読み書き時にデータが壊れる
2014-08-26 : v0.9.2
* 以下のバグ修正
* #774 : CloseableHttpResponse をクローズしていない
2014-08-21 : v0.9.1
* 以下のバグ修正
* #714 : httpclient 4.3 にしか存在しない InputStreamEntity を使用している
2014-08-20 : v0.9.0
* 初版