pnpm install
して依存関係をインストールする
pnpm build
でビルドpnpm test
をしながら開発する- 実際にどう動くかの確認は
/webapp
,/worker
が必要になるので、以下を参照
- まず
/package
をビルドする (cd package && pnpm build
) /worker/.dev.vars.sample
をコピーして/worker/.dev.vars
を作成する/worker/.dev.vars
を編集する。 詳しくは cred-memo.md を参照。IS_DEV=true
を設定することで、 Webapp には依存しない、ローカルでの開発モードになる。 このとき、AUTH_DOMAIN
,AUTH_PUBKEY
,PRIVKEY
は適当な値で OK (入力は必要)。pnpm dev
で Worker を立ち上げる
Webapp のローカル動作確認をするためには何らかの方法で認証サービスからアクセスする必要があるので、 Worker を設定しておくこと (以下参照)。
- まず
/package
をビルドする (cd package && pnpm build
) /webapp/.dev.vars.sample
をコピーして/webapp/.dev.vars
を作成する/webapp/.dev.vars
を編集する。詳しくは cred-memo.md を参照。- Worker の設定 1-5 をする。ただし
IS_DEV
は設定しない。 3 で設定した秘密鍵に対応する公開鍵をAUTH_PUBKEY
に設定する。 また、 Worker のAUTH_DOMAIN
には Webapp で設定したCF_PAGES_URL
を設定する。 - Worker の環境変数に指定した秘密鍵に対応する公開鍵を
/webapp/data/pubkey.json
に追加する。 - Webapp を立ち上げる (
pnpm dev
) - 立ち上げた際、もし環境変数で設定した URL と異なる場合には、それに合わせて変更する。変更したらもう一度立ち上げなおす。
- Worker を立ち上げる