diff --git a/RELEASE_GUIDE.md b/RELEASE_GUIDE.md
new file mode 100644
index 00000000..65b5281e
--- /dev/null
+++ b/RELEASE_GUIDE.md
@@ -0,0 +1,38 @@
+# リリースガイド
+
+## これは何
+
+Jumpu UI のパッケージをリリースしていくにあたりおこなう作業手順を示したものです
+
+## 不安定版リリース
+
+1. `develop` ブランチに移動し最新の状態にします `git swtich develop; git pull origin develop`
+2. リリース作業用のブランチを作成します `git switch -c chore-release`
+3. ローカルでバージョニングのためのタスクを実行します `yarn versionup prerelease`
+4. 差分をコミットします `git add .; git commit -m "chore(release): <lerna.jsonに記載のあるversion>"`
+5. `chore-release` ブランチをリモートにプッシュします `git push origin chore-release`
+6. `chore-release` ブランチでプルリクエストを作成します
+   - マージ先は `develop` ブランチに指定します
+7. レビューを通してプルリクエストをマージします
+8. `develop` ブランチに移動し最新の状態にします `git switch develop; git pull origin develop`
+9. タグを作成します `git tag -a <lerna.jsonに記載のあるversion> -m <lerna.jsonに記載のあるversion>`
+10. タグをリモートにプッシュします `git push origin <lerna.jsonに記載のあるversion>`
+11. GitHub Release を作成します
+    - 本文に `CHANGELOG.md` の当該バージョンのセクションを含めます
+    - `This is a pre-release` にチェックを入れます
+
+## 安定版リリース
+
+1. `develop` ブランチに移動し最新の状態にします `git swtich develop; git pull origin develop`
+2. リリース作業用のブランチを作成します `git switch -c chore-release`
+3. ローカルでバージョニングのためのタスクを実行します `yarn versionup prerelease --conventional-graduate`
+4. 差分をコミットします `git add .; git commit -m "chore(release): <lerna.jsonに記載のあるversion>"`
+5. `chore-release` ブランチをリモートにプッシュします `git push origin chore-release`
+6. `chore-release` ブランチでプルリクエストを作成します
+   - マージ先は `main` ブランチに指定します
+7. レビューを通してプルリクエストをマージします
+8. `main` ブランチに移動し最新の状態にします `git switch main; git pull origin main`
+9. タグを作成します `git tag -a <lerna.jsonに記載のあるversion> -m <lerna.jsonに記載のあるversion>`
+10. タグをリモートにプッシュします `git push origin <lerna.jsonに記載のあるversion>`
+11. GitHub Release を作成します
+    - 本文に `CHANGELOG.md` の当該バージョンのセクションを含めます