MT5用のライブラリ
ファイル名 | 説明 |
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CLotsLibrary.mqh | ロット計算用のライブラリ |
COrderLibrary.mqh | 指値用のライブラリ |
CPositionLibrary.mqh | ポジション操作用のライブラリ |
ロット自動計算用のライブラリ。 資金に合わせて自動でロット計算をしてくれます。
- Lot()で自動計算した結果を返します。
- CheckLot()で引数のロット数が上限を超えている場合はエントリー可能なロット数で返してくれます。
指値用のライブラリ。 指値を登録するために役に立つかもしれないライブラリ
- ZoneEntry()でstart, endの価格帯の帯で指値をばらまく
- RemoveAll()ですべての指値を削除する
- IsPendingOrderExist()で既に指値があるか判定する
ポジション操作用のライブラリ ポジションの入れ替えなどに役立つライブラリ
- TakeProfitAll()でプログラム上に設定されているTPに到達している場合、クローズする
- StopLossAll()でプログラム上に設定されているSLに到達している場合、クローズする
- TrailingStop()でプログラム上に設定されているTrailingStopに到達している場合、3pipsを加算してSLを設定する。
- GetPositionWithMaxProfit()で最大の利益が出ているticketidを取得する
- GetPositionWithMaxLoss()で最大の損失が出ているticketidを取得する
- GetPositionCount()で対象のポジション数を返す
- SetPositionTakeProfit()で不利なポジションにTPを設定する
- AutoAddPosition()で設定値に従ってナンピンをする
- SetStopLoss()で最も不利なポジションを起点に計算された値でSLを一括で設定する
GPL-3
※MITに変える可能性あり。