Releases: nekopanda/AviSynthCUDAFilters
Releases · nekopanda/AviSynthCUDAFilters
0.4.6
KFM
- VFR出力サポート
- KFMSwitchにタイムコード出力を実装
- KFMDecimate追加
- KFMDeintのmode=0,pass=3がVFRフレームを出力
- AVX非対応環境でKFMが動かないのを修正
- KDeblockの参照QPテーブルのフレームがズレることがあったのを修正
- KFMDeintがDecombeUCF有効時にTDeintの代わりにYadifmod2を使うように修正
KTGMC
- DegrainNのバグ修正(Volta以降のGPUで動かなかった)
0.4.5
- KFM: 主にMPEG2ソース用のデブロッキングフィルタKDeblockを追加
- AvsCUDA: リサイズ、ConvertBitsのCUDA版を追加
KFM-0.4.4
- KPatchCombeを30pに対応
- KFMDeintにmode=3(24p,30p,60pの3クリップを返すモード)追加
KFM-0.4.3
- MTを適切に設定していなかったのを修正
- CPU版を少し高速化
- SVP対応
KFM-0.4.1
- 2パス逆テレシネを実装
- KDecombUCF60のフレーム数関係のバグを修正
- KFMDeintスクリプトを改良
0.4.0
KTGMC
KFM
- AvisynthNeo版
- 逆テレシネ周りを新しいコーミング判定アルゴリズムベースに全面的に書き換え
- DecombUCFを移植
- KFMとKTGMCを簡単に使うためのスクリプトを追加(KFMDeint.avsi)
- 32bit版を復活
AvisynthNeoのCUDA対応内部フィルタ(AvsCUDA.dll)、GRunTのAvisynthNeo対応版(GRunT.dll)も一緒に入ってます。
KFM-0.3.3
- KRemoveCombeに新しいコーミング判定アルゴリズムを実装
(その影響でKRemoveCombeとKFMSwitchの引数が変わっています。)
- 32bit版を廃止(CUDAが32bitをサポートしなくなったので)
0.3.2
(最初置いてたファイルは壊れてたので挿し替えました)